皮膚科に行ってきました


 行ってません。皮膚科に行ってません。うそです。僕は、今嘘をついたのです。


 まあそれはいいんですけど、というか標記のタイトルは、こことは別のブログで書いたエントリのタイトルなんですけどね。それを先ほどエゴサーチしたわけですけど、あのー、そしたらなんだ、「みんないっぱい皮膚科行ってるなあ」と思った。





 ここまでくると、なんか、皮膚科がすごいパワースポットのような気がしてくるね。みんな行ってるんだもの。これは何かある。皮膚科に行くことで、もしかしたら、肌荒れが改善したり、皮膚病が改善したりするのではないでしょうか。いや、まさかね…。笑って下さい。世間知らずの世迷言と笑って下さい。でも、僕には、皮膚科にはそんな力があると思えてならないのです。皮膚科に行くと、皮膚の疾病が治癒する、そんな力がね(※個人の感想です)。


 や、ていうかみんな報告しすぎだろ。皮膚科ってそんな人に言いたい場所なのか。良く分からないですけど。まあ、そうなのかも知れない。そうでないかも知れない。ちなみに、他の診療科目も見てみました。


 肛門科




 ちょっと恥ずかしいかもしれない肛門科だって、インターネッツなら言えちゃう。みんな行ってるぜ! 行こうぜ! 肛門科!


 脳外科

 


 へー、脳外科行ったんだー、って、え、脳外科行ったのに大丈夫? 脳とか、え、ちょ、ブログとか更新してて大丈夫なの? みたいな。ちょっと心配になる。


 まあ、なんでしょうね。こんな病気したよー、とか、そういうのはやっぱり誰かに言っちゃいたい心理、みたいなのがあるのかも知れないですね。ないのかも知れないけど。あるのかも知れない。あらかたいろんな診療科目で見てみましたけど、みんな報告してた。その中でも断トツで多かったのは、やっぱり、産婦人科でした。そりゃあそうか。